Meisenne Collection
「亀甲と薔薇」ミニボストン
「亀甲と薔薇」ミニボストン
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纏う、という言葉がしっくりくるバッグ。
MEISENNEのバッグの中で、絵柄をいちばん存分に楽しめるのがミニボストンです。幾何学と自然モチーフが交差する伊勢崎銘仙の意匠が、ボストン型の面に広がったとき——纏う、という言葉の意味がわかると思います。
「ミニ」とついていますが、財布、スマートフォン、鍵、ポーチなど、一日の外出に必要なものがきちんと収まる、絶妙なサイズ感です。そして不思議なことに、このサイズだからこそ、どんなシーンにも品よく馴染みます。
デニムに合わせてカジュアルに。セットアップに合わせてきちんと。パーティドレスの隣に置いても、臆しない存在感。日常から特別な日まで、ひとつで完結する万能さがミニボストンの真骨頂です。
本革のハンドルとショルダー紐により、手持ちでも肩掛けでも使えます。金具のひとつひとつに至るまで、MEISENNEのこだわりが宿っています。
洋装でも和装でも合うデザインのバッグです。
「今日の自分はこれを選ぶ」——そんな小さくて確かな意志表明を、毎日の装いの中に。
- 素材:銘仙柄ジャガード生地 × 本革
- 仕様:ファスナー開閉・ショルダー紐付き・内ポケット付き
- サイズ:【画像確認後に記入】
- 重量:【計測後に記入】
- 生産:日本
<伊勢崎銘仙について>
群馬県伊勢崎市で大正から昭和初期にかけて栄えた絹織物です。
伊勢崎銘仙の絵柄が持つ最大の魅力は、その大胆さにあります。幾何学模様と花や草などの自然モチーフを自由に組み合わせ、当時の着物としては異例なほど鮮やかな色使いで染め上げられました。そして、絣(かすり)と呼ばれる先染め技法に由来する独特の「にじみ」と「揺らぎ」——輪郭がほんの少しぼやけ、色と色がなめらかに溶け合うような表情——が、ほかの着物にはない柔らかな奥行きを生み出しています。
格式よりも個性を。規則よりも自由を。銘仙はそんな精神を絵柄に宿した布でした。当時の女性たちがためらいなくその色と柄を選んだように、MEISENNEはその美意識を現代のかたちへ受け継いでいます。
<亀甲柄(きっこうがら)とは>
正六角形を隙間なく並べた幾何学模様です。亀の甲羅に似た形から「亀甲」と呼ばれ、日本では1,000年以上前から着物や調度品に用いられてきた伝統紋様のひとつです。
六角形は自然界でも蜂の巣や雪の結晶に見られる、もっとも安定した形のひとつ。そのため「長寿・繁栄・縁起の良さ」を象徴する吉祥紋様として、古くから愛されてきました。
このバッグに使用した亀甲柄テキスタイルは、伊勢崎銘仙の大胆な配色と幾何学的な美意識を受け継ぎながら、現代のデザインとして再解釈したものです。
<ジャガード生地開発におけるこだわり>
通常のジャガード生地に比べ数倍の織り込み糸数で丈夫に織っています。
伊勢崎銘仙の放つ光沢や存在感も出すべく、糸を選定しています。
縦糸:ポリエステル100% 横糸:ポリエステル100%
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